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<title>風の凪ぐ門</title>
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<description>なぐモンのブログ</description>
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<title>観音像の謎</title>
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<content:encoded>&lt;p&gt;　以前にもお話したが、私とプーのお散歩コースの中にある町内の公園の一角に、小さな祠があり、石で彫られた観音像が祀ってある。犬の散歩でここへ寄ってお参りするのが私の日課になっている。この観音像には文字が彫ってあるが、ほとんど消えかかっていて通常は読めない。ところが時々、日照の角度や光の加減で、読むことが出来る時間帯がある。私の目で解読できた文字は、おそらく造られた年号と思われる部分で、「安永十四年」と読める。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　安永って、いつ頃なんだろう。ネットで調べてみると、1772年から1780年の間とのことだ。ところがあることに気づいた。安永という元号は、安永十年までしか存在しないのだ。安永十年の途中から次の天明元年に切り替わる。ということは、あの観音像に刻まれていた、安永十四年という年は存在しないことになる。いったいどういうことだろう。まさか、元号が改まったという情報が、東北のこの地まで伝わっていなかったとか？そんなばかなことがあるだろうか。謎はますます深まるばかりである。観音様に真相を聞いてみたいものだ。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

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<title>フォークサミットを終えて</title>
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<description>　４月２９日(日)、「フォークサミットＦ４」と称したイベントに参加し、無事終了し...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　４月２９日(日)、「フォークサミットＦ４」と称したイベントに参加し、無事終了しました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　私の場合、会場が自分が勤める職場だという微妙な状況のため、当初は参加に慎重な立場をとらざるをえませんでした。本当に実行できるのか？自分が参加して良いのか？就業規則に抵触しないか？？といった不安がありましたが、企画・プロデュースされたアサガエリさんの計らいにより、事はスムーズに進み、職場の理解も得られて参加することができました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　また、金沢・東京・盛岡等から参加された各地のミュージシャンの演奏を聴けたのもたいへん刺激になりました。私もＳａｉｌｉｎｇＦｉｖｅとして半年振りのライブとなりました。このイベントをやって本当によかったと思いました。トップバッター、ウタウタイさん（南相馬）の演奏を聴いて、涙があふれました。この場に自分が参加して、音楽をたのしめることにあらためて喜びを感じました。やっぱり音楽はいいね。もっと自分のやりたいことをやらなければ。そんな当たり前のことを思い出させてくれたイベントでした。運営に関わっていただいた関係各位にあらためて感謝申し上げます。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>音楽</dc:subject>

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<title>寂聴日めくり暦より（４月)</title>
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<description>　瀬戸内寂聴さんの言葉を収録した「寂聴日めくり暦」から、今月のお気に入りを紹介し...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　瀬戸内寂聴さんの言葉を収録した「寂聴日めくり暦」から、今月のお気に入りを紹介します。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;４月１日(日)&lt;br /&gt;　ときには選択を誤ることや後悔することもあります。そういう後悔を繰り返しながら自分の知恵は進み、失敗の経験によって人間は磨かれていくのです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;４月１１日(水)&lt;br /&gt;　生きることは出逢いです。あらゆるものとの出逢いが、その人の人生を織りなしてゆくのです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;４月２９日(日)&lt;br /&gt;　誰でも昔を思うとき、「あの頃は良かった」と言うのは、懐旧の情というすべてを美しく見せるフィルター越しに覗くからなのです。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>文化・芸術</dc:subject>

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<title>寂聴日めくり暦(３月)</title>
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<description>　瀬戸内寂聴さんの言葉を収録した「寂聴日めくり暦」より、心に残った言葉をいくつか...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　瀬戸内寂聴さんの言葉を収録した「寂聴日めくり暦」より、心に残った言葉をいくつか紹介します。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;３月２４日(土)&lt;br /&gt;　自分の才能を見つけたいと思うなら、まず自分の好きなことを見つけましょう。それが一番の近道です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;３月２６日(月)&lt;br /&gt;　一生が終わるとき、心から誰かを、あるいは何かを愛したという思いをもって死ねたら幸せです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;３月２７日(火)&lt;br /&gt;　お金をいうのは放さないと入ってきません。貯めることばかり考えている人は、かえって貯まらないものです。昔の人はお金を「おあし」といいました。お金には足があって、歩いたり走ったりしたがります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;３月３１日(土)&lt;br /&gt;　今、あなたが動かなければ、永遠に何も起きませんよ。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>文化・芸術</dc:subject>

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<title>寂聴日めくり暦(２月)</title>
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<description>　瀬戸内寂聴さんの言葉を収録した「寂聴日めくり暦」より、特に心に残った言葉をいく...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　瀬戸内寂聴さんの言葉を収録した「寂聴日めくり暦」より、特に心に残った言葉をいくつか紹介します。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;２月１９日(日)&lt;br /&gt;　仕事を大切にする限り、精神的若さは失われることがなく、心の瑞々しさがその人の魅力を引き出し、輝きを持続させます。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>文化・芸術</dc:subject>

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<title>寂聴日めくり暦（１月)</title>
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<description>　ここ数年、トイレに日めくりカレンダーを置いて毎日使用してきた。今年は、作家で尼...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　ここ数年、トイレに日めくりカレンダーを置いて毎日使用してきた。今年は、作家で尼僧の瀬戸内寂聴さんの言葉を収録した「寂聴日めくり暦」というものを購入して使用している。その中から、特に心に残った言葉幾つか紹介したいと思う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;１月６日（金)&lt;br /&gt;　人は死ぬために生まれ、別れるために出逢い、憎みあうために愛しあう。それでもこの世は生きる価値があり、すべての出逢いは神秘で美しく、愛はかけがえのない喜びをはらんでいます。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>文化・芸術</dc:subject>

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<title>理想のラーメンを求めて</title>
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<content:encoded>&lt;p&gt;　ラーメンほど、好みが分かれる食べ物はないだろう。昔、自分のお気に入りのラーメン店に友人を連れて行ったら、まずいと言われてショックを受けたことがある。またマスコミで取り上げられる人気店が必ずしも自分の口に合うとは限らない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　最近の若者向けのラーメンは、やたら脂っこくて、しょっぱくて、私の口には合わない。それに値段も高い。ラーメンは安くてうまい、庶民の食べ物だったはずだ。ラーメンに千円近くかけるのは、ちょっと私には抵抗がある。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　そこで理想のラーメンを求めて最近食べ歩きをしているが、失敗の連続。なかなか自分の口に合うラーメンに出会うことができずにいる。私の求める理想のラーメンはこうだ。スープは脂っこくなく、あっさり・さっぱりとしていて、でもコクのあるスープ。麺は、かんすいの効いた黄色くてコシのある麺。たぶん、昔まだラーメンがご馳走だった時代に、安い大衆食堂などで食べたラーメンの記憶に、今もとりつかれているのかもしれない。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

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<title>五億円が当たったら</title>
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<description>　もし宝くじが当たって、５億円が手に入ったらどうするか、ということを真剣に考えて...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　もし宝くじが当たって、５億円が手に入ったらどうするか、ということを真剣に考えてみた。そうすると行き着く先は、収入や生活のことを一切心配しないで生きていけるなら、自分は本当に何をやりたいのか、という問いに行き着く。あくまで仮定の話だが、遊興やレジャーだけに没頭する生活をして、楽ばかりしていたら、それで本当に良いのか、ともう一人の自分がブレーキをかける。自分は何に喜び、生き甲斐、幸せを感じるのか。それは永遠のテーマであろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　いつもと変わらない日常こそが有り難く幸せだと考えるのも一つの真理ではある。一方、まだ経験したことのない新しい事に挑戦して、わくわくドキドキして、失敗して、壁を乗り越えるのも人生の醍醐味ではある。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　後者はお金と時間があれば、可能性はより広がるだろう。でも限られた時間とお金の現状で、そういう考えを持って日々生きていくのも、心の持ちよう次第で可能なのかもしれない。&lt;/p&gt;</content:encoded>


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<title>ポリテクセンターの思い出(3)</title>
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<description>　被災当時に携帯電話で撮影した写真が残っていましたので、公開します。 http:...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　被災当時に携帯電話で撮影した写真が残っていましたので、公開します。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://outdoors.cocolog-nifty.com/photos/tsunami/index.html&quot;&gt;http://outdoors.cocolog-nifty.com/photos/tsunami/index.html&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;</content:encoded>


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<title>ポリテクセンターの思い出(2)</title>
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<description>　今あらためて考えると、あの地震直後の職員の判断は、私を含めた受講生全員の命を救...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　今あらためて考えると、あの地震直後の職員の判断は、私を含めた受講生全員の命を救った英断だった。心より感謝し、讃えたいと思う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　地震後、一度は屋外に全員避難したものの、津波が迫っているという情報から、再度全員建物の二階に戻って待機せよとの指示が下されたのだ。その時一部の受講生はすぐに帰らせてくれと要求したのだが、職員たちはそれを認めず、全員を二階で待機させたのだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　もしあのまま屋外に居たら、私も間違いなく死んでいたであろう。実際、周辺の道路を車で避難しようとした人達は、信号が止まって大渋滞の中を進むことができず、津波に巻き込まれて流されたのだった。あの時の対応をみると、日頃からしっかりと防災訓練を行い、徹底して危機管理がなされていた見事な行動であった。結果、受講生たちは車を流され、一晩施設内に閉じ込められたものの、命は全員無事で助かったのだった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　あの職員たちは今頃どうしているだろう。彼らの授業をもっと受けたかった。あの場所でもっと勉強していたかった。&lt;/p&gt;</content:encoded>


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